QOL向上委員(仮)がアイドル語るぶろぐ。

理系大学生。無限のナスと無類のトマト好きに囲まれて生きる日々。ときどき女子アイドルも。

Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。チームK編 前半

約一カ月も前にチームA編を書いたのだが、懲りずにチームK編について考えて行きたい。

 

初めてこのブログを読んだ方に向けて説明するが、48グループの公演では多くがユニットごとに曲を披露する。コンサートなどではこのユニットをシャッフルして曲を披露するのが醍醐味である。

そこで今回もチームKのこの曲を誰に歌ってほしい...!とか、この衣装はやっぱり、この人でしょ!みたいな妄想をひたすら垂れ流していこうと思う。

もちろん、この時点で閲覧してくださった方が半減(というかそれ以上)していることも分かっているが、それでも書いていこうと思う。

今回取り上げるのは3曲。

 

 

チームK2nd 「青春ガールズ」公演

Blue rose (有岡大貴薮宏太八乙女光伊野尾慧)

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この楽曲は個人的にどーーーしてもシンメで配置したかった。内側には強いシンメ(?)のやぶひかを、そして外側にふわふわシンメいのありを置いてみた。「私のことを愛したのは一瞬の本能の迷い」という歌詞がものすごく分かりやすいが、本当にそういう内容の曲である。色気×表現力×シンメ→やぶひか+いのあり 非常に見たい。

また、この楽曲は真っ黒の衣装×へそ出しというパンクな感じなのだが、くそかっけー感じになるであろうやぶひかと、ぷよぷよ加減や身長故に比べて可愛らしくなりそうないのありの対比がまたおもしろいと思う。

これはかっこよさで脇を固めるのではなく、中心をかっこよくするに限る。

 

 

チームK3rd 「脳内パラダイス」公演

・MARIA (中島裕翔山田涼介知念侑李)

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この楽曲は何度シャッフルをされているにも関わらず、なかなかオリジナルを超えるものがないと言われる楽曲である。歌唱力×オールラウンダー×表現力といったところだろうか。声がストレートな山ちゃんをセンターに、表現力豊かでどんな曲でも起用に対応する裕翔りんと知念ちゃんを配置してみた。しかも聖母マリア様を意識させるこの衣装、ぜっっったい似合う。

また、センターじゃないし、パートも多いわけではないにもかかわらず、脇役感がぜんぜんしないというのもこのオリジナルの特徴なので、それぞれがどこの立ち位置にいても輝けるという理由でこの3人を選んだ。

 

 

チームK4th 「最終ベルが鳴る」公演

・16人姉妹の歌(岡本圭人有岡大貴中島裕翔)

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俗にいうメンバー紹介ソング。メンバーを姉妹にたとえ、ユニットメンバーの三人が紹介していくというこの楽曲。この3人を配置することで表したかったのが、「大人しくてとにかく優しいお兄ちゃんズ+若干自由奔放な弟」の構図である。まず、身体の90%優しさでできています、な圭人りんとお兄ちゃんなら一緒に遊びたい大ちゃん。そして自由奔放な弟キャラ(かなちゃんポジ)として、ここは裕翔りんを配置してみた。

途中途中にある、3人での掛け合いは毎回メンバー自身が考えているので、大ちゃん・とりんとりんの考えるネタも勝手に妄想するだけで、もうおもしろい。

 

とりあえず、チームK編の前半3曲について書いてみた。

あれ!?雄也は!?すみません、後半にとびっきり似合う曲がいくつかあるので、そこで書く予定です。

 

雄也担の方、まことに申し訳ございませんでした。

次回の後半の更新までお待ちください!