浪速のアイドルの後ろに彼がいた。
前回の記事を書いたのは、まだ24時間テレビが始まる前であった。
つまりは1カ月前である。
前回予告をした通り、今回は伊野尾くんについて述べていきたいと思う。
ますますきのこ化はだはだしい伊野尾くんをはっきりを認識した日のことをあんまり覚えていない。
ただ、伊野尾くんをはっきり知ってからはじめてテレビで伊野尾くんを見たのは、KAT-TUNが司会を務める「ザ少年倶楽部プレミアム」に関ジャニ∞が出演した時である。
コーナーで2004年を振り返っているときにJ.J.Express時代の伊野尾くんが剣の舞を歌っていた。その時には確実に伊野尾くんをはっきり認識していたと思う。
そこから伊野尾くんの出演している動画をあさる日々が始まった。そこで伊野尾くんの顔だちをまじまじと認識してみると、どうやら顔だちがドンピシャだったようだ。ちなみに、私の応援しているもう1つのグループ関ジャニ∞の中では村上くん担当である。
たれ目・端っこにいる・頭の回転のはやさを伊野尾くんに感じたのだと思う。
あまり雑誌を買うことはしないので、立ち読みで眺めるだけだが、Hey!Say!JUMPの記事も目に留めるようになった。
癒しが1つ増えたのがすごい嬉しいので、ストレスの発散を楽しみたいと思う。
今は、Hey!Say!JUMPのFCをどうしようか考えている最中である。