QOL向上委員(仮)がアイドル語るぶろぐ。

理系大学生。無限のナスと無類のトマト好きに囲まれて生きる日々。ときどき女子アイドルも。

Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。チームB編

もう連載と化したこの記事。AKB編も終わりが見えてきた。

ある方がコメントをくださり、急いでチームB編を書かなければ…と思いながら何日か経ってしまいましたが、今日こそ書こうと思う。

 

今回取り上げるのはチームBの楽曲から4曲。

可愛らしい曲も多くなるので、無理をさせかねないメンバーの配置もあるが、全員をいれたいが故の配置なので、こればかりは我慢していただけたらありがたい。

 

チームB3rd「パジャマドライブ」公演

パジャマドライブ(高木雄也知念侑李伊野尾慧)

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まゆゆさんセンターのため、もちろんアイドル侑李様をセンターに。そして「どうしても、会いたかったと、無茶ばかり言うひーとっ♡」って歌ってほしい。たかいのちゃんに関しては、二人で「部屋のガラス窓に~小石が当たる音~」って一人ずつ歌ってくれるだけでいい。というか三人とも似た感じだと面白くないので、違うタイプの女性アイドルになりそうなたかいのちゃんを配置。衣装もパジャマなので、もうぜひ萌え袖してください。いのちねちゃんの分かりきった萌え袖も良いけど、ゅぅゃの萌え袖も可愛いと断言したい。

 

・純情主義(有岡大貴八乙女光☆・伊野尾慧)

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昭和感漂う、麗しき艶女ことはーちゃんセンター曲。センターの衣装は赤で二人が黒。センターは黒髪でストイックな感じで居てほしいので、光くんかな。絶対「悪いけど私は純情主義」という歌詞を歌わせてみたら、右に出る人はいないと個人的に思う。伊野ちゃんに「誓ってる」のなかやんポジをぜひ。綺麗な表情になりそう。大ちゃんには「抱き寄せられても無理よ」という歌詞で表情を魅せてください。個人的には、ひかにゃんと伊野ちゃんはドンピシャです。もえのポジは裕翔くんでもおもしろいけど、後ろは対になっていてほしいのでやはり大ちゃんで。

 

てもでもの涙(薮宏太八乙女光)

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48グループの楽曲の中でも外せないであろう、名曲中の名曲。2008年に発表された楽曲ながら、いまだ支持率は高い。基本的にシャッフルされる時には、有名なコンビが起用されることの多い楽曲である。正直、この楽曲をこの記事で取り上げるにあたって、どの楽曲よりもすぐに思い浮かんだ。JUMPにもたくさんのコンビがあるが、やはりやぶひかをオリジナルとするのが相応しい気がする。しかも基本ソロパート以外はハモっているので、ここでやぶひかを起用しないでどうするんだ、という感じ。ここは二人組というのを念頭に置くと、やっぱりやぶひか。

 

チームB5th「シアターの女神」公演

・キャンディー(中島裕翔山田涼介☆・岡本圭人)

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山ちゃんって結構ぽってりイメージが個人的にあって。そのイメージを考えるとこのパステルのふわふわ衣装が似合うんではないかと思い、起用しました。そして、裕翔くんはふわふわ系のアイドルの歌とか普通に似合いそう、やさしいお姉さんが歌ってる感じになりそうで、ぜっったい似合うよ!!ということで起用。そして、圭人。雑誌を見ていつも思うのですが、かっこいい系の服を着た圭人はたくましい感じがしますが、ニットとか着た時、一気に雰囲気が丸くなるんですよね。身体の90%は優しさで出来ていますな圭人、全開になるんですよね。その圭人でキャンディー歌われたら、絶対可愛いと思う。

 

以上チームB編でした。

これで、AKBは終わりましたが、次回以降も姉妹グループの楽曲を取り上げていきたいと考えています。

 

48GヲタでJUMPファンの方がいたら、ぜひ似たような記事を書いていただきたいです。

この記事は、生粋のジャニーズ好きで48グループファンな主が勝手に妄想し、書き上げたものです。

JUMPも48グループも好きが故に書いたものなので、怒らないでください。

Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。チームK編 後半

前回の記事の続きを書こうと思う。

今までの記事でお気づきの方もいるだろうが、私は生粋の事務所担であり、48グループを陰ながらお金をかけずに応援しているものだ。

なのでどうしても好きなもの同士をコラボしてしまう性分をご理解いただけたらありがたい。

前回、ゅぅゃさんが一度も登場せずに終わりましたが、今回はちゃんと登場します!!

 

では、続きから。

チームK5th 「逆上がり」公演

・エンドロール(八乙女光山田涼介☆・知念侑李☆・有岡大貴)

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この楽曲はダンスを得意とするメンバーが集められており、ガンガン踊る系の楽曲である。女性が踊っていることも関係あるのかもしれないが、なぜか、長身のメンバーを当てはめようという気にならなかった。高すぎない身長(むしろ低め)×ダンスと考えたときに、光くん・大ちゃん・山ちゃん・知念ちゃんの4人が思い浮かんだ。元が女性が歌う曲なので、振付もしなやかな動きが多い。しなやかな感じのダンスという面でも4人には期待しかない。

また、いかにもダンス!!な衣装ですが、この4人なら似合いそう。

 

・抱きしめられたら(高木雄也薮宏太☆・伊野尾慧)

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この曲はひとことで言うと「しれっとエロい」。歌詞も恋愛に関する歌詞ではあるものの、過激な歌詞も一切ない、しいて言うとちょっと重い恋愛感があるぐらい。ちょっとウエットな感じのキャラメルボイス×女性にしてはちょっと低めのセクシーボイスという感じ。セクシーな雰囲気を漂わせながら、「あなたの全て愛しい」って薮ちゃんかゅぅゃに言わせたい。ただそれだけ。

ぜっっったいに触れなければいけないのが、衣装。ゆるゆるネクタイ×何番目のボタンまで開けてんねん白シャツ×故に萌え袖=まじエロい。この3人は衣装ドンピシャ。

自然と肩が出てくるような振付になっているので、やばいと思う。

「Yes!」を女性でも上品にできるようにした感じの衣装やダンスだと想像してください。

 

チームK6th「RESET」公演

制服レジスタンス(岡本圭人髙木雄也伊野尾慧)

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この楽曲は、ぐれちゃう女の子を描いている楽曲で、「大人に抵抗し続ける」とか「聞き分け良い子なんてなれやしない」とか一匹狼感も強い。どうしてもこれはゅぅゃさんに「つるんでいるのもかったるい」と歌ってほしい。基本優等生タイプの子が実は、そういう感情だったら面白いかなと思って、圭人りんと伊野尾慧を選びました。「なんでも言うこと聞くと思ってたら大間違いだぞ」的な感じの雰囲気で踊ってくれたら、2人とも似合うなぁ。センターはゅぅゃで!!

衣装も着崩した制服なのが良い!絶対可愛い!!

 

 

以上で、チームK編は終わる。

まだチームBもあるので、勉強に飽きたときに考えたい。

他の人の意見も知りたいので、誰か同じような内容をやっていただけないだろうかと思う。

ぜひやってやろうじゃん!!という方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。

 

Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。チームK編 前半

約一カ月も前にチームA編を書いたのだが、懲りずにチームK編について考えて行きたい。

 

初めてこのブログを読んだ方に向けて説明するが、48グループの公演では多くがユニットごとに曲を披露する。コンサートなどではこのユニットをシャッフルして曲を披露するのが醍醐味である。

そこで今回もチームKのこの曲を誰に歌ってほしい...!とか、この衣装はやっぱり、この人でしょ!みたいな妄想をひたすら垂れ流していこうと思う。

もちろん、この時点で閲覧してくださった方が半減(というかそれ以上)していることも分かっているが、それでも書いていこうと思う。

今回取り上げるのは3曲。

 

 

チームK2nd 「青春ガールズ」公演

Blue rose (有岡大貴薮宏太八乙女光伊野尾慧)

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この楽曲は個人的にどーーーしてもシンメで配置したかった。内側には強いシンメ(?)のやぶひかを、そして外側にふわふわシンメいのありを置いてみた。「私のことを愛したのは一瞬の本能の迷い」という歌詞がものすごく分かりやすいが、本当にそういう内容の曲である。色気×表現力×シンメ→やぶひか+いのあり 非常に見たい。

また、この楽曲は真っ黒の衣装×へそ出しというパンクな感じなのだが、くそかっけー感じになるであろうやぶひかと、ぷよぷよ加減や身長故に比べて可愛らしくなりそうないのありの対比がまたおもしろいと思う。

これはかっこよさで脇を固めるのではなく、中心をかっこよくするに限る。

 

 

チームK3rd 「脳内パラダイス」公演

・MARIA (中島裕翔山田涼介知念侑李)

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この楽曲は何度シャッフルをされているにも関わらず、なかなかオリジナルを超えるものがないと言われる楽曲である。歌唱力×オールラウンダー×表現力といったところだろうか。声がストレートな山ちゃんをセンターに、表現力豊かでどんな曲でも起用に対応する裕翔りんと知念ちゃんを配置してみた。しかも聖母マリア様を意識させるこの衣装、ぜっっったい似合う。

また、センターじゃないし、パートも多いわけではないにもかかわらず、脇役感がぜんぜんしないというのもこのオリジナルの特徴なので、それぞれがどこの立ち位置にいても輝けるという理由でこの3人を選んだ。

 

 

チームK4th 「最終ベルが鳴る」公演

・16人姉妹の歌(岡本圭人有岡大貴中島裕翔)

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俗にいうメンバー紹介ソング。メンバーを姉妹にたとえ、ユニットメンバーの三人が紹介していくというこの楽曲。この3人を配置することで表したかったのが、「大人しくてとにかく優しいお兄ちゃんズ+若干自由奔放な弟」の構図である。まず、身体の90%優しさでできています、な圭人りんとお兄ちゃんなら一緒に遊びたい大ちゃん。そして自由奔放な弟キャラ(かなちゃんポジ)として、ここは裕翔りんを配置してみた。

途中途中にある、3人での掛け合いは毎回メンバー自身が考えているので、大ちゃん・とりんとりんの考えるネタも勝手に妄想するだけで、もうおもしろい。

 

とりあえず、チームK編の前半3曲について書いてみた。

あれ!?雄也は!?すみません、後半にとびっきり似合う曲がいくつかあるので、そこで書く予定です。

 

雄也担の方、まことに申し訳ございませんでした。

次回の後半の更新までお待ちください!

9月24日

これから、Hey!Say!JUMPの結成前のことについても書いていくので、見たくない方はうまく避けていただきたい。しかし、今の方が良いとか、昔の方が良かったとかはいうつもりはさらさらないのでご安心ください。

 

8年前の今日、9月24日はHey!Say!JUMPの結成が横浜アリーナにおいて大々的に発表された日である。活動前にも関わらず、バレーボールの応援番組のカメラが直々に会場入りして生放送で発表されたのだ。

やはりJUMPのファンの方には外せない日であり、検索をすれば山ほどのお祝いツイートがあった。中には絵を描いていたり、動画を作っていたりと、さまざまだった。

 

そんなたくさんのツイートの中で印象深かったのが、Ya-Ya-yahそしてJ.J.Expressのファンの方々のツイートである。ほんっっっっとに失礼極まりないのは百も承知であるが、私の中でその2グループのファンの方はレジェンドだ。尊敬を超えて、見つけてもお話させていただくのも申し訳ない、というレベルだ。

 

そんな方々のツイートを読んで、確かにそうだよなぁ…と思ってしまった。

十数年も所属していれば、ジャニーズJr.の一員としてユニットに参加していた時間もあれば、デビューして過ごした時間もある。同じ1人のファンでも、ファンになった時期も違えば、思い入れのある時期も違う。メンバーがJr.時代に所属したグループが好きな人もいれば、デビューしたグループが好きな人もいる。いろんな人がいるものだな、と感じた。

 

そんなYa-Ya-yahJ.J.Expressのファンの方々のツイートを見ると、JUMPも自担がいるし好きでコンサートにも行くけど、素直に応援できない。という感じがする。

特に薮ちゃんや光くんがYa-Ya-yahのころからのファンの方々は、そんな感じが強い。

でも確かに、自担がもともとのユニットでデビューできないだけでも、え?ってなるのに、デビューしてその立ち位置が端っこに追いやられたら、私も普通に は?ってなる。

Ya-Ya-yah関ジャニ∞にしか興味なかった私でも知ってるようなグループだから余計に。人気が1番だった、と断言するつもりはないけど、ジュニアの中では1番手だったんだろうなと、当時の少クラや雑誌、テレビなど何を見てもそう思う。

 

もう過ぎてしまったことをあーだこーだ言っても、何も事実は変わらないが、思ったことはただ1つ。

 

Ya-Ya-yahJ.J.Expressがあっての、今があるのだということ。

 

薮宏太そして八乙女光Ya-Ya-yahにいて、伊野尾慧や有岡大貴そして高木雄也J.J.Expressにいて、今のBESTがある。

 

 

欲を言えば、せっかく平等にやってこうぜ!スタイルに移行しつつあるので薮ちゃんに目をつけてほしい。24時間テレビで薮ちゃんのすごさを痛感した。スペオキ薮ちゃんなので嫌われているとは思えないし、とりあえず大学を卒業することが、何かを呼びそうな気がする。大学で忙しいんなら、テレビは我慢するので、ソロパートを増やしてほしいというのがささやかな願いだ。

 

私は、Ya-Ya-yahJ.J.Expressも好きだし、Hey!Say!JUMPも好きだ。

本人たちも雑誌では過去の話をするようになったので、ぜひ今度は本人の口からきいてみたい。思い出話もファンにとっては嬉しいものだと思うので。

 

 

可愛いチビもかっこいい男性へ。

本日9月23日は薮宏太さん・伊野尾慧さんのジャニーズ事務所入所日である。

私はもともとジャニーズが好きだったので、薮ちゃんや光くんの所属していたYa-Ya-yahは知っていたし、伊野尾くんを応援するようになってからは昔の映像も見るようになった。

薮くんは2002年頃から、伊野尾くんは2003年くらいからの映像で見かけることが多くなったが、その映像から言えることは、「ただひたすらに可愛い」。これに尽きる。

当時、関ジャニ∞の記事を読みたいがために雑誌を買いあさっていたが6,7年後に見返すことになるとは思ってもいなかった。同じように、関ジャニ∞を見るために録画していた少クラも見返したら、そこには可愛いしかなかった。

そんな可愛いと言われ続けた2人ももうジャニーズの中に入って14年目になる。彼らのグループも8年目だ。でもまだ25歳。正直まだまだ若いなぁ、と彼らより年下のくせに思う。

 私が応援する関ジャニ∞の村上さんがデビューしたのが22歳の時。今のHey!Say!JUMPと同じデビュー8年目を迎えた時が30歳だった。それを知ってるからこそ、若いと感じるのかもしれない。

デビューがデビュー組の中で遅いと考えているからこその発言でもあるかもしれないが、横山さんが8EST*1のMCでこんなことをおっしゃっていた。

男なんて、30からですよ。 

 

 たしかに、30歳ともなると、見た目も若さのかっこいいよりは大人のかっこいいになるのかもしれない。見た目の雰囲気が加われば、歌うことができる楽曲のジャンルの幅も広がってくるに違いない。基本的に関ジャニ∞の初期は、「大阪感」もしくは「若さ」の要素が強い曲をシングルとして、大人な曲やかっこいい曲をアルバムにいれているような気がする。しかしメンバーが30歳を超えるようになってから、「愛でした。*2」や「ひびき*3」などの静かな曲調のシングルも多くなった。

 

そのような体験をしてるからこそ、Hey!Say!JUMPの30歳もとても楽しみだ。どんな衣装を着るのだろうか、どんな曲歌うようになるのだろうかと想像するだけで楽しくなる。

メンバーが30歳になる前に、10周年を迎えるだろうが、その時には少しでもシングルで可愛い曲以外も増えていたら嬉しいなと思う。

 

これからも進化を続けていくであろう彼らに、ますます期待が高まるばかりである。

*1:8周年目に行われたライブツアー

*2:錦戸亮さん主演ドラマ「パパドル」主題歌

*3:大倉忠義さん出演ドラマ「Dr.DMAT」主題歌

Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。 チームA編

私は48グループの握手会やコンサートには一度も行ったことはないが、なぜかメンバーの名前や劇場曲は知っている。

そこで、自担グループに違うグループの楽曲を当てはめるように、48グループの楽曲を当てはめてみたいと思う。

応援しているグループは関ジャニ∞とHey!Say!JUMPなのだが、48グループの楽曲について考えるにあたりアイドル感の強い彼らを起用した。

 

これはただの趣味であるので、違うと思う!という意見があれば、ぜひブログ等で書いていただければありがたい。

ちなみに48グループの公演では、出演するメンバー全員で歌う曲(シングル曲など)とユニットで歌う曲が存在する。そのユニットをシャッフルして歌うのがコンサートの醍醐味となっている。

今回は5曲とりあげた。

 

チームA1st 「PARTYが始まるよ」公演

・スカート、ひらり( 八乙女知念中島山田伊野尾 )

この楽曲は、こじはること小嶋陽菜やあっちゃんこと前田敦子そして総監督の高橋みなみと、そうそうたるメンツがオリジナルメンバーの楽曲であり、「スカひら選抜」という名前が付けられるほどの名曲である。

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絵に描いたかのように少女感が強いので、裕翔くんがセンターだと良いなぁと思う。他の4人は私的こういう振付がいけそうな人ランキング上位4人(光くん、がんばって!)を集めてみた。

 

チームA2nd 「会いたかった」公演

・涙の湘南( 岡本有岡高木山田 )

チームA内でも篠田麻里子などのお姉さん感漂う高身長なメンバーが集められているこの楽曲。注目すべきはセンターポジと左端ポジである。センターは言わずもがなだが、左端のポジは歌いだしを担当し、その部分の前に左端のメンバーのコールが入っているのだ。2番目に目立つポジションといえる。

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私の脳内ではセンターポジションには大ちゃんを、そして左端には薮ちゃんを配置してみた。センターといえば山田くんなのだが、なんとなく大ちゃんにしてみた。 薮くんがコールしやすいし、歌いだしだからきれいにおさまるかなと思う。

 

渚のCHERRY( 知念・薮・伊野尾・八乙女)

センターは黄色の服、それ以外のコーラス組は水色の服というように、「センター」がはっきりした楽曲。オリジナルのセンターは前田敦子で、シャッフルなどで渡辺麻友篠田麻里子がセンターを務めたことがある。

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 アイドル感がものすごいあるので、ここはやはりアイドル知念様がセンターポジになるのが相応しいのではと考えた。そして水色は3人が個々というよりかは3人組な感じがするので、ここはBESTからでかつお姉さん感漂わせることができそうな3人組ということでやぶいのひかをセレクトした。

 

チームA5th 「恋愛禁止条例」公演

ハート型ウイルス( 岡本知念中島or有岡八乙女高木 )

オリジナルメンバーのセンターは小嶋陽菜で、こじはる感が強い楽曲である。衣装もパステルカラー×ふわふわで、THE アイドル。ポイントは小嶋の「ぜっったいに、ありえないっ!!」というセリフである。これを言いこなすことができる人もなかなか少ないと思う。

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まず、7ver.で考えてみるとやはり出てくるのは知念侑李である。THEアイドルな曲をジャニーズで当てはめるならば、彼は必須だと思う。そしてとりんとりんコンビをシンメで配置してみた。圭人に関してはだいたい裕翔くんもしくは高木くんをシンメに考えている。

次に、BESTver.だが、センターは大ちゃんか光くんどっちかかなと思う。高木くんはBESTなら誰とシンメを組んでも綺麗な万能くんだと考えているので、あのセリフは大ちゃんか光くんに言わせたい。

 

ツンデレ!( 山田八乙女伊野尾 )

オリジナルメンバーのセンターは板野友美が務め、少々ギャル感が強い楽曲である。今まで挙げてきた楽曲に比べると少し異色な感じがするかもしれない。衣装も淡い色というよりかははっきりした色を使っており、アイドルイメージとはかけ離れた衣装となっている。

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私の脳内では山田くんをセンターに考えてみた。声的には左が伊野ちゃんで右側が光くんかなと思う。この曲は知念くんな感じがあまりしなくて、山田くんのほうがともちんの気だるさとかを出すのが上手いんじゃないかなぁ。正直山ちゃんの両サイドは、とりんとりんでも考えたが、「若干の色気」を考えるといのひかに至った。というか、伊野ちゃんに「二重人格を愛しなさい」という歌詞を歌わせてみたい。

正直なところ板野ともちん楽曲は高木くん一択にほぼ近いのだが、なんだろ…山ちゃんと高木くん日替わりでどうですか!?(ひまわり組かよ) 

 

ただひたすらオタクの妄想を繰り広げてきた。ジャニーズファンで48グループも好きな方がいれば、ぜひぜひ考えてみてほしい。これで暇な時間があっても1時間はつぶれる。とても楽しい気分になれると思う。自分勝手な解説を山ほどしてしまったので、JUMPファンのみなさんやAKBヲタのみなさんに怒られそうな気がしてならないが、これでも好きなのでお許し願いたい。

 

次回はチームK編を書きたいと思う。

浪速のアイドルが全国へ

本日、9月22日は関ジャニ∞の全国デビュー日そして関ジャニ∞を圧倒的な歌唱力&変態度で牽引する小さいおっさんこと渋谷すばるさんの誕生日である。

 

前回の記事で、伊野尾さんについて少しだけだが触れてみた。

そこで今日はEighter*1にとってとても嬉しい日なので、ここで村上信五さんについて書いてみたいと思う。
 
私が初めてコンサートに行ったジャニーズのアイドルはNEWSである。まだ8人体制であった。そこでかっこいいなと思ったのが、当時NEWSと関ジャニ∞の活動を並行して行っていた錦戸亮さんである。彼のこんな所がカッコいい…なんていうことは全然考えておらず、とりあえずNEWSなら錦戸さん、そんな感じだった。
 
当然ながら、錦戸さんの出演するテレビをチェックしていると関ジャニ∞というグループの存在を知ることになる。もともと吉本新喜劇とかコッテコテのお笑いが好きだった私は関ジャニ∞というグループにはまっていった。
その時は3rdシングル「好きやねん、大阪」がちょうど発売されていたころで、ジャニーズ分かるけど関ジャニって…?という周囲の反応がド田舎なのも影響して当たり前の状態だった。

関ジャニ∞のFCに入ってからも(当時はYou&J)*2関ジャニ∞で好きなのは錦戸さんだと思っていた。

 

しかしいつからか、村上信五さんが可愛い!!と感じてしまうようになっていたのだ。中学生のころの毎日ノートのようなものには、担任の先生に向かって、「今日はひなちゃんの誕生日です!!」というコメントを書いていた。おそらくその時には村上さんと錦戸さんの私の中の順番が替わっていたのであろう。

 

私は正直、村上さんの可愛いところ、なんだかんだでジャニーズなところが好きだ。

天然をぶちかまして、他のメンバーに怒られてしまうところ、関ジャニ∞のなかでは踊れる方のメンバーなところ、裕翔くんには敵わないけど、それなりにスタイルが良いところなど、挙げだしたらキリがない。

 

だからこそ、人気がないと言われ続けて、とうとうツアーのパンフレットで「僕以外の6人を見てください。」なんて言ってしまうような村上さんは受け入れにくい。

 

昔のほうが良かったとは思わないけれど、お笑いはできますけど、僕らジャニーズなんで!!っていう姿勢がもっとあって欲しいと思うこの頃である。

 

少し批判チックなものを織り交ぜてしまったが、愛情からくるものであるから優しく受け止めていただきたいと思う。

 

最後に関ジャニ∞&渋谷さん、誕生日おめでとうございます。

みなさんのおかげで毎日が楽しいです、ありがとう。

ますますのご活躍を願っております。

*1:関ジャニ∞のファンの通称

*2:当時の若手グループ3つ(NEWS、関ジャニ∞KAT-TUN)の合同FC。