EighterがJUMPing CARnivalを見て驚いた話。
お久しぶりです。とまとなすです。
妄想話をいつも繰り広げていますが、やっと記事にまとめることができそうだということで、いつもの妄想話を中断して書いていきたいと思います。
内容はタイトル通り、事務所担だが、DVDは関ジャニ∞のものしか見たことが無いという私が、初めて他のグループのDVDを見た感想です。
本編についてこれから述べていくつもりなのですが、私の体感時間で話を進めていっても根拠がないので、関ジャニ∞のDVDと比べながら書いていきたいと考えています。DVDについて貶しているわけではないことだけはたしかなので、そこを踏まえて読んでいただけるとありがたいと思います。
感じたこと、その①
全体的になんか短い。JUMPのコンサートってそんな短いの!?
実は、関ジャニ∞のコンサートDVDには本編がそのまんま収録されています。私がすべてのDVDはそのように本編がまるまる収録されていると認識していたため、ところどころ切られているJUMPのDVDの構成に気づかず、えっ、もう終わり!?となってしまっていたのです。
感じたこと、その②
MC短くない!?絶対もっとしゃべってるよね!?
もともと曲数が少ないのも全体的な収録時間に影響していたとは思いますが、さすがに『登場するときのポージング』だけでMCが終わるはずもないと思うのですが…。レポを読ませていただいていますが、もっとしゃべってませんか!?
これらのことから実際どうなのかと調べてみようと思い、調べてみました。
ちなみに、関ジャニ∞のデータは「関ジャニズム*1」より、Hey! Say! JUMPのデータは「JUMPing CARnival*2」よりとりました。
公演時間についてですが、双方ともにまとめサイトに掲載されている実際にコンサートに参加された方のツイートを頼りに計算しているので、信ぴょう性は高いです。
これらの事実に大きく影響していると考えられるのが、1日何公演の予定で組まれたセットリストなのか、ということです。
実は、現在関ジャニ∞は基本1日に1公演しか行わないことが多く、JUMPは1日2公演が基本となっているようです。1日2公演となれば、2部の開場時間の前に少し演出の見直しの時間であったり、会場の清掃であったりと、少なくとも1時間は開場の前に必要であると考えられます。つまり、1部が終わった後に、約1時間以上の空き時間があり、その後に開場し、2部の終わりが遅くなりすぎないセットリストを作る必要があるのです。
なので、関ジャニ∞よりも公演時間や曲数が少ないのは仕方のないことだと思います。
私としては、ならばせめて、公演をまるまる入れるぐらいの譲歩はしても良いのではないか…と思います。とくにMCに関してはむしろ昨年より短くなっているとか。MCは1番ファンが楽しみにしているところであると勝手に思っているので、なぜそこを全部収録しないのか、とても疑問に思います。メンバーが替わりばんこにお着替えにいくところもいれて損はないというか、残っている人たちのトークが見れたりするので、切る必要性があまり感じられないように思います。
まぁ、コンサートに来た人だけの特権だと言われてしまうと何も言うことができませんが。
とりあえず、公演時間の長さについては、JUMPが年齢を重ねるにつれて、いずれコンサートの規模の大きさ・会場の広さに反比例するように公演数が少なくなり、比例するように公演時間が長くなってくるのだと思います。関ジャニ∞も今のJUMPと同じくらいの年齢の時は1日2公演、もしくは3公演行っていました。
なので、ファンの思いが届いて、変わることがあるのは、収録の構成ぐらいだと思います。MCはコンサートで必要不可欠なものなので、ぜひすべてが収録される日が来るのを心待ちにしたいと思います。
(※関ジャニ∞のDVDの収録時間が公演時間よりも長くなっているのは、本編に加え、エンドロールが収録されているのが関係していると思われます。)
*1:関ジャニズム LIVE TOUR 2014》2015 2015年4月29日 発売
*2:Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival 2016年2月10日 発売
Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。心残り編②
みなさん、こんにちわ。この記事に関してはお久しぶりですとでも言いましょうか。
更新するたびにたくさんの方にご覧いただけることを本当にうれしく思います。
今回はチームA・Kの2チームの楽曲から2曲です。
いつもは曲をもとに雰囲気的に合っている人を選んでいるのですが、人数分けが3人・6人で6人は衣装が全員似ているので、身長を揃えた方が良いと思い、身長170㎝未満と170より大きい人で分けました(笑)
チームA3rd 「誰かのために」公演
・Bird(知念侑李☆・有岡大貴・山田涼介)
こちらは9人中6人を先に決めてしまったので、なんなら残り物組です。
このユニットは、歌唱力がある程度求められますが、今回はビジュアルを重視して、最小で歌唱力もある知念ちゃんをセンターにしました。
後ろの2人は衣装が真逆というか、片方が黒の帽子なら片方が白の帽子、ブーツも黒と白という風に対のようになっていて、身長もある程度近いのが理想です。なので、大ちゃん山ちゃんのシンメが1番綺麗なのではないでしょうか。いいまとまり感ができるのではないかと思います。基本後ろの二人にはソロパートは少なく、センターのハモリがメインではありますが、表情で魅せることもうってつけなのではないかと思います。
チームK5th 「逆上がり」公演
・愛の色(中島裕翔・岡本圭人・八乙女光・伊野尾慧・髙木雄也・薮宏太)
この楽曲は衣装が完全にではないですが、雰囲気が統一されていて、透明感がすごい。恋愛の悲しめの曲なんですが、重くなくてメロディーの聞きやすい楽曲だと思います。サビになると、隊形が逆「ハ」の字になるので、ここはやぶひか・とりんとりん・いのたかシンメでいきたい。それを基準に全員のソロパートを考えました。6人ともにソロパートがありますが、全体10割のソロパートがあるとするならば、冒頭の1人目が5割、2番目から6番目に歌う人が残り1割ずつになります。
「涙が止まらないよ 歩きながら溢れる 人混みに紛れても この悲しみ隠せない」→「賑わっていたスーパーで」→「あなたと彼女見かけたの」→「楽しそうに」→「買い物する」→「腕を組む二人」最高すぎる…泣
この楽曲は全員にソロパートがあるので、そこにそれぞれの個性が出るのだとおもいます。
以上で、心残り編②を終わります。
あと一回でこのシリーズも終わりそうです。
これからは関西ジャニーズJr.にも良いオリジナル曲があるので、これまでに関西ジャニーズJr.が大人数で披露してきた楽曲をジャニーズWESTとHey! Say! JUMPの16人に当てはめるというのをやっていきたいと思います。
これからも読んでいただけるとありがたいです。
東の薮 西の真鳥
みなさんはこの言葉に聞き覚えはあるだろうか。
私は昨日、ひょんなことからこの言葉を知った。
私は普段から事務所担とも名乗っており、特に関西ジャニーズJr.は2011年くらいまで関ジャニ∞のバックにもついていたので*1思い入れが強い。
2015年の12月31日、私はジャニーズ恒例カウントダウンライブを見ながら、JUMPの登場を待ちわびていた。そしていざ、TOKIO兄さんより呼びかけがあって京セラのJUMPがテレビ画面に映ると、想定外の見知った顔がたくさん映っていることに驚いた。
「バックのセンターだいごやん…!!あれ、ジーコもおる!!…リチャ!!!!」
なかなかデビューというチャンスの順番が回ってきづらい関西ジャニーズJr.は平均年齢も割と高め。そのため、深夜にも関わらず、あれだけの人数が出演できたのだ。
実はあのバックについていた11人のなかに8人組のユニットがいる。
ユニット名は「Funky8」といいます。(正直私は「ギャン末」のが慣れている)
参戦したJUMPのファンのみなさんに1番インパクトを与えたであろう、「小メンディー」こと草間リチャード敬太くん*2もその1人。
ここでは「Funky8」の説明はしないので、興味が沸けば検索をしてみてください。
私が取り上げるのは、「Funky8」の最年長 林真鳥くんです。
1990年8月30日生まれの25歳。お気づきの方も多いとは思いますが、JUMPの双子ちゃん、伊野尾慧さん八乙女光さんと同い年。
キャッチフレーズは「コスパの良いアイドル、お値段以上真鳥♪」
入所日は2002年7月13日で、髙木くん大好きで有名な「ジャニーズWEST」の桐山照史くんや「なで肩アイドル」濱田崇裕くんと同期。
かれこれジュニア歴も15年になろうとしています。
私はふと疑問に思いました、「JUMPのみなさんは自分より年上の人(もしくは先輩)がバックで踊っているのを知っているのだろうか」と。
事務所担である私にとっては、デビューしていない関西Jr.もJUMPのみなさんと同じだけの価値を持っています。JUMPさんの1人でも良いから、バックについている関西Jr.の1人は林真鳥くんだと知っていてほしいと思いました。
そのような思いで検索していると、目に入ってきたのがこの言葉。
「東の薮宏太と西の林真鳥」
「東の~、西の~」はてっきりタッキーとすばるくんのことを指すだと思っていた。
どうやら、薮くんが急激な成長期を迎える前の、ちび薮のころの話らしい。
たしかに、当時の雑誌には関西で撮影すれば良いものを、わざわざ真鳥くんたちを東京に呼び、薮くんや伊野尾さんと一緒に撮影して、同じページに載っているものもある。
そして薮くんが出演していたMステ*3には、バックとして東京Jr.だけでなく、名古屋Jr.(キスマイの千賀くんとか)、そして関西Jr.(真鳥さん・大智?・濱ちゃん)もつき、名古屋と大阪という名前が画面に表示されていた。
東京での生放送にわざわざ関西からJr.を呼ぶ。それがどれだけ凄いことか。
さらに薮くん光くんがUSJでパフォーマンスした時は二人に挟まれて踊っていたようだった。
そんな「東の薮 西の真鳥」と称されていた二人がカウコンにて肩を組み、それに沸いたファンも少なからず居たようだ。
薮くんと真鳥くんのエピソードはあまり聞いたことが無いけれど、もしこの先真鳥くんの人生の先にデビューがあるならば、ジャニーズWESTのデビューが決まり真っ先に連絡した髙木くんのような微笑ましいエピソードを聞けるかもしれないと思うと、とても楽しみである。
Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。心残り編①
みなさま、お久しぶりです。とまとなすです。
約2週間ほど前から春休みに入ったにも関わらず、更新もせず、非常に申し訳ありません。
書きたい記事がある!!と思いながら更新せず、中身のない春休みを過ごしていましたが 元AKB48・現JKT48のはるごんこと仲川遥香さんの卒業に触発され、調度良い機会だし…ということでを今日書くことにしました。
心残り編ということですが、今までチームごとにくくって書いてきたのですが、書くときに泣く泣くやめた曲や、知っているけれどあんまり聞いたことがない曲などがたくさんあり、それが溜まってきたので清算しようというものです。
今回取り上げるのは、チームA・K・Bそれぞれから1曲ずつの計3曲です。
まずは一曲目。
チームA2nd 「会いたかった」公演
・嘆きのフィギュア(中島裕翔・岡本圭人・髙木雄也・薮宏太)
この楽曲は、彼氏にほったらかしにされている彼女の気持ちと、コンプリートしたいがために集められて、今は置いてあるだけのフィギュアの姿を重ねた、ちょっと重い恋愛の曲です。フィギュアがタイトルになっているくらいなので、振付もフィギュアというか人形が動いている感じで結構気味が悪めです(笑)さらに感情のないフィギュアなので、顔に表情はほとんどなく、無機質な感じがすごい。なので、儚さと綺麗さがより引き立って見える。そこで儚さを出すのがうまそうなのと、無表情が綺麗だと思うということで、この4人にしました。ゆーてぃや薮ちゃんは陶器のような綺麗さだし、けいとりんやゅぅゃは無表情でも怖いんじゃなくて哀しさがなぜかにじみ出てそう。
チームK5th 「逆上がり」公演
この楽曲は体育会系チームKの楽曲のなかでは珍しい、THEアイドル曲である。回によって、ぶりぶりなアイドル系のメンバーを2人もしくは、一人はTHEアイドルで、もう1人はぶりぶりでは無いよね…なメンバーにする場合とある。絶対なのは、身長が近い2人組だということだ。この楽曲の衣装は、俗にいう「双子コーデ」のため、身長が近い方がほんとの双子のように見える。そこでJUMPが誇る双子ちゃんこといのひかにした。「この世に魔法が ないことを 大人になったある日 気づいたショック」という結構イタいけどぶりぶりアイドルなら歌えそうな歌詞を、どうしても光くんに歌わせてみたい。照れているだろうけど、これ以上に無いくらい完璧にやってくれる光くんに一票。伊野ちゃんは「超能力をっ♪」でウインクばちこーんてかましとけば良い。
チームB3rd「パジャマドライブ」公演
・天使のしっぽ(有岡大貴☆・山田涼介・知念侑李)
ぶりぶりアイドル曲が多いで有名なチームB楽曲です。片思いの曲というまたぶりぶりな感じです。「そんな好きじゃないふりして そっけない態度をしちゃうの」という歌詞を見て、女子ならツンデレそうなメンバーを思い浮かべてみました。ツンデレ=光くんてのはありがちなので、今回は考えませんでした。知念ちゃんと山ちゃんはツンデレそうだし、大ちゃんは「べっ、別に好きじゃねぇ~しっ!!」みたいな漫画のようなセリフ言いそう。大ちゃんがセンターに来ると、綺麗に3人共が平等に目立つような気がするので、今回は大ちゃんをセンターに。ふりっふりでしっぽが付いた衣装ですが、この3人は完璧に着こなすでしょう。大ちゃんがピンクで山ちゃんは青で、知念ちゃんを黄色に考えました。
いかがでしたでしょうか。
動画を見ながら、当てはめて参りましたが。まだまだ書きたい曲が多くあるので、本当に気まぐれで申し訳ありませんが、また更新したいと思っています。
これからも読んでくださるととてもありがたいです。
Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。チームS編
ブログを読んでくださっている皆さま、あけましておめでとうございます。
改めまして、今年もひたすらに妄想記事を書いていきますが、よろしくお願いいたします。
ではではこのブログで私が目玉としている妄想コラボの垂れ流しを行っていきたいと思います。
約1カ月前に番外編として、知名度がおそらく低いであろうひまわり組の楽曲を挟みましたが、今回はSKE48のチームSの楽曲を取り扱っていきたいと思います。
初代チームSといえば、W松井が有名どころでしょうか。W松井のお姉さん、松井玲奈ちゃんはもう卒業してしまいましたが、先日放送された裕翔くん主演のドラマ*1にも出ていらっしゃいました。
では本題に入ります。今回はチームSの楽曲の中から、3人組ユニットを3つ取り上げました。今回はとても決めるのに苦労しました。なんなら未練しかありません。
チームS2nd 「手をつなぎながら」公演
・Glory days(八乙女光・有岡大貴☆・中島裕翔)
この楽曲を一言で表すと、「さわやか」ただこれだけ。メロディもそう、歌詞も青春っぽい感じだけど、恋愛の重さとかはなんにもない。ただひたすらにさわやか。これに限る。衣装もレモン色っぽい黄色やゴールドを基調とする明るいもののなかに、より一層黄色を目立たせる黒をいれた、かわいいよりはあっさりさわやかな感じになっている。そこで当てはめたのが、光くん・大ちゃん・ゆーてぃの私的ビールのCMが様になりそうTOP3だ。まぁさわやかといえば、ゆーてぃの一本勝ちな感じはするけど、ヒルナンデスコンビもなかなか負けていないと思う。ここでのセンターは大ちゃんかな。光くんやゆーてぃはセンターに立つともろ「センター」感が出る。大ちゃんは両サイドの人の雰囲気をしっかりたたせながらのセンターになってくれるので、今回は大ちゃんを真ん中に。
・ウィンブルドンへ連れて行って(山田涼介・知念侑李☆・伊野尾慧)
この楽曲は、恋について歌っているものなんですけど、重くもなく、悲しくもなくて、めっちゃ可愛い恋というか元気な片思い?的な感じの楽曲です。ご覧になっていただけると分かると思いますが、衣装がこのように着る人を選ぶようなものになっております。さらに、ソロパートがセンター以外にもそれなりに与えられているので、そこでセンターじゃなくてもがっつり爪痕を残すような方が適任です。そのようなことを踏まえた結果、センターピンク知念ちゃん、黄色山ちゃん、青色伊野ちゃんといったところで落ち着きました。正直言ってこの楽曲で見たいトリオがまだまだあるので、とりあえずオリジナルはこの3人で。見てる方は、山ちゃんの「名前さ~えも知らない♪」からの伊野ちゃんの「あなただ~けどいつかは♪」からの、最後に知念ちゃんの「私を、連れて行ってっ」で3人の「ウィンブルドン~~~♪」という4段重ねに鼻血出ると思う。
・思い出以上(薮宏太・髙木雄也☆・岡本圭人)
歌詞の中に「まだ別れたくない、まだ別れられない」とか「まだ好きだと言って、まだ好きだと嘘ついて」というのが出てくる、悲しい恋って感じの楽曲。悲恋といえば、私の中ではゅぅゃ一択!!ほんっとこういうのが似合うって思う。しかもこういうチームK風かっこいい感じが、薮ちゃんとけいとりん向きな感じがする。センターゅぅゃでハモる方が薮ちゃん。でけいとりん。こういう黒とか濃い青とかの衣装は、けいとりん、薮ちゃん、ゅぅゃに最適だと、s3artのCome Back…?を見てずっと思っていました。最初にセンターの人だけ前に来る所があるんですが、そこでゅぅゃに「ねぇ、そんな瞳で遠く見つめないで 海の向こうに 明日はないのに」て儚げに歌われたら、文句なしにリクアワ*2投票する。
以上でチームS編を終わります。
今回は全員を均等に配置することができたので私的には満足しております。
今回でチームSが終わり、チームKⅡに行きたいところなんですが、あまりユニット曲を聞いていないので、このような記事も終わりかなと考えております。しっくりくるユニット曲が無ければ、次回からは事務所担な私が考える、Hey!Say!JUMPに歌わせたい他のグループの楽曲シリーズに変えていきたいと思います。
それでも読んでやんよ、という方はこれからも見に来てくださるとありがたいです。
本年もこのブログと私をよろしくお願いいたします。
Hey! Say! JUMPに48グループの楽曲を当てはめてみた。ひまわり組編
きまぐれで更新されるこのブログ。ちなみに前回の更新から約1カ月経っている。
前回は関ジャニ∞の三馬鹿*1とJUMPの薮ちゃん、光くん、伊野ちゃんのトリオが似ているという内容の記事を書いた。
今回は約2カ月ぶりになるが、絶対に起こらないと断言できる妄想コラボをひたすら書いていきたいと思う。
今回取り上げたのは、ひまわり組の楽曲から2曲である。
ちなみにひまわり組というのはあまり知られていないチームで、初代のチームA・チームKのファンがあまりにも対立しているとしてファン同士の交流を目的として作られた、期間限定の初代チームA・チームKの混合チームである。
まず、最初に取り上げるのは、ひまわり組の楽曲2つである。
ひまわり組1st「僕の太陽」公演
・向日葵( Hey!Say!7 )
なぜセブンの皆さんにしたかというと、なぜか、この楽曲とセブンの楽曲の「ただ前へ」が近い気がしたから。曲の雰囲気も全然違うのだが、「ただ前へ」とリンクさせてしまうのだ。この考え方に関しては、反論していただけると嬉しい。自分でも他の楽曲の時と違う考え方で、この4人にしているので。仮にこの4人で考えるなら、ゆとやまをけとちねで挟むか、やまちねをとりんとりんで挟むか、のどっちかにしたい。私としては、ゆとやまをけとちねで挟む方を推します!
ひまわり組2nd「夢を死なせるわけにはいかない」公演
・となりのバナナ(伊野尾慧・有岡大貴)
これは2人組ユニットなこともあり、推されているコンビがシャッフルで歌うことの多い楽曲である。歌詞の意味不明さで言えば、48グループの全楽曲のなかでトップ10に入る。(個人的にだが。)私的には、背伸びして可愛くなりたい妹とそれをまだまだ子供だと思いながら見守る姉というのがコンセプトではないかと思う。JUMPのなかで妹キャラなら、知念ちゃんでもいけそうだけど、ただの完璧かわいい妹になる。だから可愛くなりたいよぉ~な妹として大ちゃんを選んだ。ゅぅゃお姉さまでもいいかなと思ったけど、色気むんむんなお姉さんになりそうなので(若干の大堀めーたん感)、今回はやめた。
もうSKE48チームS編も考えているのだが、集中力がもちそうにないのでいったん終わりたいと思う。
チームS編では、3人組ユニットの曲を三組考えているので、JUMPのみなさんを綺麗に起用できる。
今回全員を起用できなかったことがとても残念なので、次回チームS編は頑張りたい。
このような記事に需要はないと見込んでいるが、楽しんでいただけるとありがたい。
コラボ記事、時間があれば、この記事を読んでいる方にも書いていただきたいと思う。
三馬鹿とやぶいのひかの関係性
とても久々の更新で申し訳ございませんが、やっと日々考えていることが文章にまとめられそうな気がしてきたので、おじゃんぷちゃんと48Gのコラボの連載とは別に書いていきたいと思う。
前から思っていたこと、それは関ジャニ∞の三馬鹿とJUMPのやぶいのひかの関係性って似てるのではないか、ということだ。
ちなみに三馬鹿とは、関ジャニ∞のおっさん組(年上組)の横山裕・渋谷すばる・村上信五のトリオの呼び名である。
私はこの2つのグループを好きになってから、2グループのDVDから動画から何もかも見るようになった。そのような生活に慣れてからというもの、見れば見るほどやぶいのひかの雰囲気に既視感を覚えた。
そこで三馬鹿とやぶいのひかが似ていると考える理由をあげてみたい。
①同期、同級生ならではの雰囲気
三馬鹿はすばるくんが最初、その約3カ月後にヨコヒナが入所と差はあるものの同じ年に入所しているためにほぼほぼ同期だ。また3人とも81-82年組で同い年である。
やぶいのひかはやぶいのが同期で光くんが1年後入所。しかし年齢は薮ちゃんの1個下がいのひかと思えば、はたまたやぶひかがシンメ。
2組ともにその関係性に至ってから長い月日が経ったのもあるとは思うが、お互いがお互いに遠慮なく対等で先輩後輩感が全くない、そんな雰囲気が似ている気がする。
②シンメ(熟年夫婦)+1人という構図
三馬鹿においては、ヨコヒナがシンメで圧倒的歌唱力から関西ジュニアのトップに君臨していたすばるくんのバックにつくという構図がすでにジュニア時代には出来上がっていた。そのため、年長者なのも幸いし、コンサートのMCでは初期のころからヨコヒナが両端に立ち、メインボーカルを務め、実質のセンターであるすばるくんが真ん中で、残る年下4人を2・2で分けて三馬鹿の間に挟むというのが定位置になっている。
やぶいのひかは三馬鹿と違い、やぶひかがシンメでグループのセンターを務め、伊野ちゃんはまた別のグループでセンターを務めていたのでなんとも言えないが、やぶひかの企画の時に真っ先にゲストに呼ばれるのは伊野ちゃんなのではないだろうか。
いざ、ヨコヒナ・やぶひかで企画が行われたとすると、絶対にすばるくんや伊野ちゃんが呼ばれる。そんな構図。
③シンメだと気まずいのに、3人組だとそーでもない
Eighter*1の間で、ヨコヒナが気まずいなんてものは常識中の常識である。むしろメンバーがヨコヒナのファンであり、そのファンの筆頭がすばるくんである。プライベートで一緒には絶対になれないし、2人きりになるとどう接して良いか分からず楽屋でも無言状態になる、そのような関係性はMCの鉄板ネタであり、メンバーが着替えにいくタイミングで舞台上に2人きりにしたり、メンバーもいじり倒しているのだ。そんな2人とすばるくんで十年ぶりくらいに飲んだときには、もちろんヨコヒナの間にすばるくんで、ヨコヒナは直接話さずに、すばるくんを介して会話するという状態だったそうだ。そうすれば気まずさもなく、楽しかったよう。
やぶひかの気まずい話はあまりコンサートなど表立ったものではないが、以前に日本テレビで放送され、DVD化された番組*2のトーク部分のMCとしてやぶひかが参加した時に、光くんが気まずい人として薮ちゃんを挙げて、お互いに気を遣って話している時があると話していたが、雑誌の記事でもそのような内容の話になった時に、伊野ちゃんが3人で居る時は普通に会話してると話していたのを覚えている。
おとぼけ隠れしっかり最年長なお父さんと、1番しっかりしてるのに天然が目立つお母さん。そんな2人が気を遣わずに遠慮なく接することができる人。
そんな三馬鹿と薮ちゃん光くん伊野ちゃんの関係性が私は安心する。
やぶひかを見ていると、いずれヨコヒナみたいに気まずい!!ってなっていくのかなと勝手に思ってしまうけれど、できればそのままでいてほしいと願う今日このごろ。
とりあえず、言いたいことは、2組ともユニット組んじゃいなよ!!
以上です。